ストーリー Story

  • 01

    完璧なカット
    エイトスター・ダイヤモンドの誕生

    完璧なカット完成への道のり。それは1984年3月、創業者の田村富保がファイヤー・スコープ(ダイヤモンド内部の光の反射状態がひと目で分かる器具。下から照らされた白色光が上部の赤色板にはね返り、ダイヤモンドに赤い光が入ります。その赤い光がダイヤモンド内部で反射、上部に戻ってくることで、光そのものの反射状態が一目瞭然、誰でも簡単に見分けることを可能にするものです)との出逢いからでした。以後、エイトスターではこのファイヤー・スコープを用いて、ラウンド・ブリリアント・カットの全58面の光の反射を確認しながら、ベルギーの数学博士、マルセル・トルコフスキーが1919年に考案したダイヤモンドの光効果理論を忠実に再現しています。全ての面の反射率を限界まで高め、ダイヤモンドの完璧な姿・輝きを完成させたのです。そして、そのカット工程は全てのエイトスター・ダイヤモンドに施されています。

    このエイトスター・ダイヤモンドの誕生は、ダイヤモンドの世界に未だかつてない旋風を巻き起こしました。ダイヤモンドの命ともいえる「輝き」。そのあるべき「最高の輝き」は、「完璧なカット」でしかもたらされないことが証明されたのです。まさにダイヤモンド界の革命ともいえるものでした。

    最高の輝きを追及し続け、その内に秘められたエネルギーの解明にまでダイヤモンドの真実を求めて歩んだ、物語の幕開けでもありました。エイトスター・ダイヤモンドが誕生してから、エイトスターのカットに触発、牽引されたかのようにダイヤモンド業界全体で、カットの重要性への意識改革が始まったといっても過言ではありません。

  • 02

    比叡山延暦寺への
    エイトスターの奉納と奇跡

    完璧な姿・輝きに起きた奇跡。創業して間もない1986年、天台宗の僧侶であり、国宝級の仏像彫刻師・修復師の西村公朝氏が突然エイトスターのショールームを訪れました。400年前に廃仏毀釈で焼き討ちに遭った比叡山延暦寺の戒壇院(重要文化財。天台宗で正式な僧侶となるための受戒の儀式をするお堂です。この儀式は年に一度だけで、僧侶にとっても中に入れるのは生涯に一度とされる特別な場所です)の釈迦如来座像の修復を西村公朝氏が手掛けておられ、第三の目と頭頂に、エイトスター・ダイヤモンドを入れたいとの申し出を受けました。その理由は、完璧にカットされたエイトスターに浮かび上がる8本の矢が、仏教では仏陀のシンボルとされている「輪宝」、「宝輪」と全く同じ形だということからでした。試行錯誤の末に、大きさの点でダイヤモンドを入れることは不可能だという結論から、キュービック・ジルコニア(人工ダイヤモンド)をエイトスター・カットに仕上げ、無事にご本尊に納めました。

    奇跡が起きたのはその直後でした。ご本尊の修復が終わり、戒壇院に収める前夜に西村公朝氏より田村富保に電話があり、「奇跡が起こりました。あの仏像に入れた覚えのない手相が現れたのです」と言われたのです。長さ10センチ余り、深さ数ミリの太陽線と言われる、何事も自らの手で成し遂げていく線が不思議なことに現れたのでした。加えて、西村公朝氏からは「田村さんのダイヤモンドは、輪宝のダイヤモンド、宇宙に太陽が現れたダイヤモンド、太陽の輝きを持ったダイヤモンドです」と言われました。更に西村公朝氏との会話から、ダイヤモンドの持っている面の数と、仏教の教えに出てくる二十五菩薩三十三観音の数と教えの意味が全く同じであることも判明しました。理想のカットとされるブリリアント・カットの上部表面から入った光が、下部の二十五の面で全反射して、再び上部の三十三の表面から飛び出る時に、光は美しい七色の輝きに変わります。一方、仏の教えでは、阿弥陀如来が二十五の観世音菩薩に変身して、その一体一体の観世音菩薩が更に三十三身に身を変えて人々を導き救っていると言われているのです。

  • 03

    ダライ・ラマ法王14世との出逢いと
    エイトスター・ダイヤモンド奉納

    それから数年後には、ノーベル平和賞の受賞者でもあるダライ・ラマ法王14世より「このダイヤモンドを入れたい仏像が二体あります。仏陀が我々を守って下さっているように、我々も仏陀を守らなければなりません」というお言葉を頂き、エイトスター・ダイヤモンドを奉納させて頂きました。これによりエイトスター・ダイヤモンドは更に仏教と強い繋がりを持つことになったのです。

  • 04

    エイトスター・カットと
    様々な文明との繋がり

    その後もカットの研究を続けていく過程で、エイトスターのカットの形は「輪宝」や「宝輪」から2,500年の歴史を持つ仏教と結びついただけではなく、太陽がヒントとなって北アメリカやユカタン半島に栄えたと言われるインカ帝国の石に八方の印が表されたカレンダーと同じ形だということが分かり、500年以上も前のメキシコ人の叡智とも結びついたのです。さらに、エイトスター・カットの表面の中央に浮かび上がる三角が二つ合わさった形は、イスラエルの国旗などにも見られるダビデの星と同じであり、3,500年以上前に誕生したユダヤ教とも繋がり、エイトスターの全円対称の完璧に磨かれたカットには、易学の正八角方位図も描かれていることが分りました。九星術・気学の基本となるこの図は宇宙の真理を表し、森羅万象の運行を語り、人々の運気の全てが読めると言われ、これを元に現代でも人の運勢などが占われています。この図が現れたことにより、エイトスターは易学という中国の5,000年の歴史とも縁を持つことになりました。また、エイトスターのカットはイスラム教の伝統的なシンボルであるルブ・エル・ヒズブや、イスラム史上最初の王朝時代に東エルサレムに建てられた岩ドーム(イスラム教第三の聖地)の八角系の平面図に基づいてデザインされたエルサレムのシンボルのアル=クッズの星にも共通していることが判明し、1,400年以上の歴史を持つイスラム教との繋がりが明かされました。

  • 05

    医学と
    エイトスター・ダイヤモンドの繋がり

    エイトスターではドイツの医学者フォル博士が中心となり、1950年代から研究が進められた「気」の測定器、EAVを世界で初めて導入しました。現在もEAVは身体の診断や最適な薬品、量を選ぶ機器としてヨーロッパを中心に幅広く使用されています。最も理想とされる「気」の状態の数値として、身体の電気抵抗値95,000オーム=50に設定されています。48~52は中庸の範囲、53以上は「気」の病、47以下は身体の病と言われている中で、エイトスター・ダイヤモンドは身体の自然治癒力、免疫力を最大限に発揮するレベルである「気」の状態を常時50の中庸に調整することが分かり、1992年よりEAVを駆使してお客様お一人お一人に合ったダイヤモンド選びを行なっています。

  • 06

    日本で生まれ、世界に認められた
    唯一無二のエイトスター・カット

    2000年には世界最大のダイヤモンド会社であるデ・ビアス社がミレニアム(千年祭)を記念して20,000個限定のミレニアム・ダイヤモンドを発表しました。
    その内の100個をエイトスター・カットで磨き、ガードル(側面)には「8-STAR」の刻印を入れることが許可されました。

    デ・ビアス社の依頼を受け、ミレニアム・ダイヤモンドに参加を許されたのは世界中で研磨のクオリティを認められた特別な十数社(日本国内ではエイトスターと、老舗真珠メーカーM社の2社)のみでした。1,000年の節目に、まさにエイトスターこそが後世へ伝えるに相応しいと世界に認められ、その歴史に新たな1ページが加えられた瞬間でした。デ・ビアス社の当時の責任者だったアール・リンチ氏からも「エイトスターのダイヤモンドは誰が見ても美しい。皆が認めていることだ。しかし、ダイヤモンドは美しいだけでは歴史に残らない。ストーリーを持たなければ残らない。エイトスターの物語、ダイヤモンドがしばらく忘れているロマンを持っている。今ではダイヤモンドはスーパー・マーケットでも売られていて、夢やロマンを失って久しい。物語を持ったダイヤモンドは、博物館や皇室の奥深くにしまわれてしまっていて、世の中に存在するのはただのダイヤモンドばかりになってしまっている。今、エイトスターのように新しいストーリーを持ったダイヤモンドが絶対に必要なんだ!」という力強い言葉をもらい、その言葉の通り、エイトスター・ダイヤモンドは壮大な物語を持ったダイヤモンドとなったのです。以後、エイトスター・カットは世界中のカッターの手本とされ、事実、世界各国から多くのカッターがエイトスターの門を叩き、その技術の習得を志しました。

  • 07

    創業から国内外の著名人を含む、
    50000人以上のお客様が
    ご愛用くださっている事実

    1985年の創業から現在に至るまで私共は50,000人以上のお客様にエイトスター・ダイヤモンドを提供させて頂きました。その中にはダライ・ラマ法王14世、ポール・マッカートニーさん、マイケル・ジャクソンさん、シャーリー・マクレーンさん、コリー・ハートさん、長渕剛さん、槇原敬之さん、樹木希林さん、湯川れい子さん、イルカさん、稲垣潤一さん、サンプラザ中野さん、石井竜也さん、東儀秀樹さん、三國連太郎さん、佐藤浩市さん、本木雅弘さん、木梨憲武さん、安田成美さん、原田美枝子さん、原辰徳さん、岡本綾子さんなど、数多くの国内外の著名人にも愛用して頂いています。

    この世に存在する数多のダイヤモンド。その一つ一つが眩い輝きを放っています。エイトスターではそれぞれの方に合ったダイヤモンドが存在すると信じています。地球創世より46億年の時を経て、私共は創業から究極の輝きを求め続け、独自の“ダイヤモン道”を歩み、一面、一面、心と魂を込めて磨き、母なる地球と大自然が“あなたのためだけ”に用意してくれたオンリー・ワンのブレッシング(恵・祝福)・ダイヤモンドをご提供させて頂いています。私共に“あなただけ”のブレッシング・ダイヤモンドを探すお手伝いをさせて下さい。

  • 08

    更なる輝きと可能性を追求する
    エイトスター・ダイヤモンドの
    挑戦と物語は続く

    2022年4月14日に創業者の田村富保は他界しましたが、エイトスター・ダイヤモンドの挑戦と物語は続きます。創業者の理念、想い、意志を引き継ぎ、更なる輝きと可能性を追求していきます。