世界初の完璧なカット
1985年10月、エイトスター・ダイヤモンドは世界で初めて完璧なプロポーションのカットを完成させました。これは、1919年にベルギーのマルセル・トルコフスキー(マスターカッター・数学博士)がダイヤモンドの光効果について分析し考案した理論(アイディアル・カット)を忠実に再現した物です。
一般的にダイヤモンドの品質を決めるのは4C(色・透明度・重さ・研磨)です。 中でもカット(研磨)は唯一人間の手によって品質が左右される領域で、この項目がダイヤモンドの輝きにおいて最も重要であることをエイトスター・ダイヤモンドが証明しました。
完璧なカットを完成させたとき、ダイヤモンドに“8本の矢”が浮かび上がりました。この8本の矢は、ダイヤモンドの全ての面が全反射するよう完璧にカットされたもののみに見られる証です。
一般的にダイヤモンドの品質を決めるのは4C(色・透明度・重さ・研磨)です。 中でもカット(研磨)は唯一人間の手によって品質が左右される領域で、この項目がダイヤモンドの輝きにおいて最も重要であることをエイトスター・ダイヤモンドが証明しました。
完璧なカットを完成させたとき、ダイヤモンドに“8本の矢”が浮かび上がりました。この8本の矢は、ダイヤモンドの全ての面が全反射するよう完璧にカットされたもののみに見られる証です。
アイデアル・カット
(1919年 マルセル・トルコフスキー)
(1919年 マルセル・トルコフスキー)
エイトスター・ダイヤモンド
(ファイヤースコープ)
(ファイヤースコープ)
輝きの違いはカットの違い
完璧なカット完成への道のり。それは1984年3月、ダイヤ内部の光の反射状態がひと目で分かる、『ファイヤー・スコープ』との出合いでした。
以後、エイトスターではこの『ファイヤー・スコープ』を用いて、全てのダイヤモンドにおいて、ラウンドブリリアントカットの全58面の光の反射を確認しながら、トルコフスキーが考案した理論を忠実に再現し、全ての面の反射率を限界まで高め、ダイヤモンドの完璧な姿・輝きを完成させています。
エイトスター・ダイヤモンド
入った光をもらさず、完璧に反射させるカット。
満遍なく全体が赤く、全面に戻る光が大きな輝きとなる。
くっきりと整った8本矢の星が確認できる。
満遍なく全体が赤く、全面に戻る光が大きな輝きとなる。
くっきりと整った8本矢の星が確認できる。
市場に最も多いダイヤモンド
光が上部に戻らないため、特に円周部に輝きがない。
戻る光の量が少ないため、赤色も薄く、カラットの割に小さく見える。
戻る光の量が少ないため、赤色も薄く、カラットの割に小さく見える。
※ファイヤー・スコープを通して見ると、ダイヤモンド内部の光の反射状態が「赤い色」で表れます。
エイトスター・カットの特長
ダイヤモンドの下部から光を外にもらさない
ダイヤモンドの上部に満遍なく光が戻ってくる
戻った光がダイヤモンドの全面から七色に輝き立つ
どの角度から見ても変わらぬ美しく大きな輝き

これら全てが完璧に満たされたとき、
調和の8本矢の星、エイトスターが浮き出ます。
ファイヤー・スコープ

ダイヤモンド内部の光の反射状態がひと目で分かる器具です。下から照らされた白色光が上部の赤色板にはね返り、ダイヤモンドに赤い光が入ります。その赤い光がダイヤモンド内部で反射、上部に戻ってくることで、光そのものの反射状態が一目瞭然、誰でも簡単に見分けることが可能です。

赤い部分は光が戻って輝いているところ、白い部分は光が下に漏れて輝けないところ、そして光が真上に返ってくるところは黒く、最も強い輝きを表しています。スコープを覗いて現れるその整然としたエイトスター(8本矢の星)は、光の完全反射と立体シンメトリー(対称性)を実現した完璧なカットの証。 それはダイヤモンドが最も強く、明るく、大きく、美しく輝く為の絶対条件です。
世界が認め、標準カットになったエイトスター

世界最大のダイヤモンド会社であるデ・ビアス社が、2000年にミレニアム(千年祭)を記念して20,000個限定のミレニアム・ダイヤモンドを発表しました。
そのうちの100個をエイトスター・カットで磨き、ガードル(側面)には「8-STAR」の刻印を入れることが許可されました。
デ・ビアス社の依頼を受け、ミレニアム・ダイヤモンドに参加を許されたのは、世界中で研磨のクオリティを認められた特別な十数社のみです。(日本国内ではエイトスターと、M社(老舗真珠メーカー)の2社のみ)まさに、エイトスターこそが千年の節目に後世へ伝えるに相応しい!と世界に認められ、その歴史に新たな1ページが加えられた瞬間でした。以後、エイトスター・カットは世界中のカッターによって手本とされ、事実世界各国から多くのカッターがエイトスターの門を叩き、その技術の習得を志しました。
そのうちの100個をエイトスター・カットで磨き、ガードル(側面)には「8-STAR」の刻印を入れることが許可されました。
デ・ビアス社の依頼を受け、ミレニアム・ダイヤモンドに参加を許されたのは、世界中で研磨のクオリティを認められた特別な十数社のみです。(日本国内ではエイトスターと、M社(老舗真珠メーカー)の2社のみ)まさに、エイトスターこそが千年の節目に後世へ伝えるに相応しい!と世界に認められ、その歴史に新たな1ページが加えられた瞬間でした。以後、エイトスター・カットは世界中のカッターによって手本とされ、事実世界各国から多くのカッターがエイトスターの門を叩き、その技術の習得を志しました。

この特別な100個へは、ガードル(側面)の「8-STAR」刻印と共に、テーブル面へ輝きを損なわないよう極めて小さなデ・ビアス社のロゴと限定ダイヤモンドを証明するロゴとホログラム、そしてガードルにGIAシリアルナンバーが刻印されました。
※GIA(米国宝石学会)とは、ダイヤモンドの国際的な品質評価の基準となっている「4C」を考案した世界で最も権威ある宝石の鑑別・鑑定機関です。
※保証書はデ・ビアス社の会長オッペンハイマー氏の署名が入れられた非常に貴重なものでした。
※保証書はデ・ビアス社の会長オッペンハイマー氏の署名が入れられた非常に貴重なものでした。
【まとめ】エイトスターカットが完璧である証明
1.ファイヤースコープで確認される8本の矢
2.米国宝石学会 (GIA)
世界で最も権威ある米国宝石学会が、世界中から集められた67,000個のダイヤモンドを数年の歳月と数百万ドルの費用をかけて、最新技術を駆使し一つずつ分析した結果、『エイトスター・ダイヤモンドが、唯一コンピューターで作成した理想のモデルに匹敵するカット』だと明らかかにした。(米国業界紙Gems&Gemology誌・1988年秋号より)
3. 米国宝石協会 鑑定研究所(AGS)
ダイヤモンドをかくも精密に研磨できるものだと畏敬の念すら覚える。実際の所、エイトスターは『地球上で最も正確に磨かれたダイヤモンド』である。
4.ダイヤモンド・プロフィール社
ダイヤモンドに入った光が、可視光線としてどの様に飛び出してくるか(分光状態)を測定できる光学機器を製造するダイヤモンド・プロフィール社が、エイトスターが世界最高の輝きを持つダイヤモンドであることを実証
エネルギーの科学的解明
スマートフォンをはじめ、電子レンジなどの電化製品による電磁波もその一つと言えます。
自分にとって良いエネルギーや、相性の良いものを選ぶことは人生を豊かに過ごす上でとても大切です。エイトスター・ダイヤモンドは持つ人の気(エネルギー)を最善の状態に調整し、更には日々影響を受けているであろう様々なネガティブなエネルギーから身体を守ってくれる力があります。1992年6月、エイトスターによって世界で初めてダイヤモンド選定に導入された気の測定器EAV。
これにより、エイトスター・ダイヤモンドを肌に身に着ける事で、気の状態をEAVの最善値=50(中庸)に調整される事が科学的に証明されました。またダイヤモンドのみならず、世の中に存在する様々な物のエネルギーを測定研究する事で、エイトスターの様に誰にでも優しいエネルギーの物を追求し、それを啓蒙する活動(土曜会)も25年間にわたり行なっています。
EAV / Electro Acupuncture according to Voll:気(エネルギー)測定器

理想的な医療を追求し、西洋医学と東洋医学の融合を目指したドイツの医学者フォル博士が中心となり、1950年代から研究が進められた気の測定器。現在、身体の診断やその人に最適な薬の種類や飲用量・麻酔の量などを選ぶ機器としてヨーロッパを中心に使用されています。外部から微弱電流(1.25V)を体内に流し、それぞれの経絡から得られる電気エネルギーの抵抗値によって身体の状態を分析します。
数値の意味
最も理想とされる気の状態の数値として、身体の電気抵抗値95,000オーム(Ω)=測定値50に設定されています(50を中心とした48~52は中庸の範囲)。
53以上は気の病、 47以下は身体の病です。
エイトスター・ダイヤモンドは、身体の気を常時『50』の中庸に調整しつづけることが確認されています。それは生まれ持った自然治癒力・免疫力を最大限に発揮するレベルと言われます。”赤ちゃん”は皆等しくこの『50』の中庸で生まれ、8歳位まで自力で保たれますが、ストレスや電磁波の影響により少しずつ炎症状態へと悪化していきます。
53以上は気の病、 47以下は身体の病です。
エイトスター・ダイヤモンドは、身体の気を常時『50』の中庸に調整しつづけることが確認されています。それは生まれ持った自然治癒力・免疫力を最大限に発揮するレベルと言われます。”赤ちゃん”は皆等しくこの『50』の中庸で生まれ、8歳位まで自力で保たれますが、ストレスや電磁波の影響により少しずつ炎症状態へと悪化していきます。

これまでに数万人の方を測定していますが、55~64の状態(上図のB)が最も多く、現代の大人の平均的数値と言えます。8歳位までの子供のほとんどは、『オール50』。通常の生活を送っている大人が最初から『オール50』の確率は、1000人に1人くらいの割合です。
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