トクホのお茶を測定しました!

トクホのお茶を測定しました!

リ ン パ 系 神 経 系 血 液 循 環 系 ア レ ル ギ | 系 臓 器 の 変 性 内 分 泌 系
Iさん基本値 53 53 52 55 54 54 54
ヘルシア緑茶 50 49 48 50 50 50 50
胡麻麦茶 50 50 50 50 50 50 50
Kさん基本値 50 50 50 50 50 50 50
ヘルシア緑茶 44 36 36 30 36 37 44
胡麻麦茶 50 45 48 48 48 50 50

(赤字は、病的な気のレベルを刺激する数値を表しております。)

【測定結果】
CMで見ない日はないトクホのお茶を測定しました。脂肪を燃やす「ヘルシア緑茶」。血圧対策の「胡麻麦茶」。脂肪吸収を抑える「黒烏龍茶」。どれも魅力的なキャッチフレーズに加え原料はお茶、とくれば、身体に優しいイメージです。ところが結果はご覧の通り。3つの中では胡麻麦茶が6人中5人が中庸の範囲で一番優しい数値でした。また、表には載せていませんが、黒烏龍茶はヘルシア同様、エネルギーが強すぎる数値でした。有効成分を抽出してたくさん入れている分だけ、強すぎるのかもしれません。脂肪が気になる方には「たか・され倶楽部」の「ポーレイ茶」をお薦めします。

【トピック】
☆ 今では講演活動も執筆も厭わない田村ですが、実は昔は大の苦手だったのだとか。大学時代はバンドでボーカルをやっていたものの、恥ずかしくて目をつぶって歌っていたそうです。しかし、6年に渡るセールスマン生活で喋れるようになったとか。それでも、ソニー製品の会社経営の時には、全国18カ所への意志統一の為の週報を書く必要になった時、まったく文章が書けなかったとか。次第に思っていることを素直に書けばいいんだと吹っ切って、今のように書けるようになったのだとか。今振り返れば、ボーカルをやっていたことも、セールスマンをやったことも、週報書くのもすべて一本の道が今に繋がっていたと思える人生は幸せです、とのことでした。他にも嫌いなこと、断られることには、意味がある。今は意味が分からないことでも、いずれは意味がわかるときが来るとも言っていました。毎週いらっしゃるお客さまは、生きた人生勉強の場です、とのことでした。

☆ 先週、留学中の娘に荷物を送ろうとしていた田村。先週天夢で展示会を開いたデザイナーのさとううさぶろうさんが渡米するという話を聞き、うさぶろうさん直々に届けてくださることになりました。よくよく話を聞くと、田村の娘のアパートは、うさぶろうさんの宿泊先の隣町。バス停1つ分の近さだったそうです!!田村の人生にはこのような「神仕組み」がいっぱいです。「神仕組みシリーズ」三話を掲載した季刊誌は来月上旬に皆様のお手元にお届けしますのでご期待下さい。