魚力コラーゲンまたまた検証!!

またまた魚力コラーゲンを測定しました!

リンパ系 神経系 血液循環系 アレルギ|系 臓器の変性 内分泌系
Iさん基本値 50 47 54 57 59 58 61
魚力コラーゲン 100g 50 50 50 50 50 49 48
魚力コラーゲン 3g 50 50 50 50 50 50 50
Hさん基本値 50 50 50 48 50 50 50
魚力コラーゲン 100g 52 46 55 48 50 50 50
魚力コラーゲン 3g 50 50 50 50 50 50 49

(赤字は、病的な気のレベルを刺激する数値を表しております。)

【測定結果】
またまた改良されてきた魚力(ヂカラ)コラーゲンの測定です。今回は製品の仕上げで使うためのエルセ水を前回の10倍にしてみました。たか・され倶楽部認定の条件として「1回分でも1瓶でもオール50」というのがあるので、それぞれ1回分の分量と1瓶分の分量で測定しました。前回(3/16)に比べ、ずいぶんと改善が見られますが、まだオール50という訳にはいきませんでした。完全中庸には、あと一歩です。

【トピック】
☆ 田村の「ダイヤモン道」は心磨き。新刊発行から四カ月、田村の次なる道は、心磨いた先に人はどうなるんだろう。人がダイヤモンドになる、とは書いていたけど、「ダイヤモンド体(たい)」になった時、人はどんな人間になるのか。外からの様々な情報に対して、どんな反応をする人になるのか。そして、さらにどんなに輝くのか、が次なるターゲットになったと本人初めて語りました。その糸口は、今回国民栄誉賞の受賞が決定した時の報道の中、テリー・伊藤氏が発した言葉からだったとか。曰く、「松井選手は、不平・不満・愚痴、そして決して人の悪口を言わないんですよ。だから、みんなに好かれているんだよね。」これダイヤモンド体の最低条件だって気づいたんだそうです。そこから、広げてみると、長嶋さんもそう、王さんもそう。そのことだけでも、何人もの著名人が浮かんできたって。その引退後の長嶋さんに、ホテルで紹介されるために札幌のホテルのロビーで待っていた時、ロビー真ん中にある階段から降りてきた長嶋さんを見て驚いたとか。半径3メートルくらいの白い薄雲のような、モヤのような物に囲まれていたって。その当時、1975年のころ、まだオーラなんて言葉も知らなかった時だから、“やっぱりスゲエ人だわ”、としか思わなかったって。そうか、あれがオーラだったんだって。人間が身体の外にはっきりと見えるエネルギー体を発していた。あれ、まさしくダイヤモンド体だったんだって。ダイヤモンドの光は、光は生命を育む恩恵。一方のエネルギーは、人の心を昇華させる。完全体のダイヤモンドが、人に及ぼす恩恵。人間が表す光の形は、知識や笑顔や温かい心・・・人様のためにお役に立てること。私たちも、長嶋元監督や松井選手のようなダイヤモンド体を目標にして生きていきましょう。これから、ダイヤモンド体探求に進みます。ヒントは、たくさんありますね。悪口を言わないだけでもね、とは最後の田村の一言でした。