コカ・コーラ3種を測定しました!(3/14測定)

コカ・コーラ3種を測定しました!

リ ン パ 系 神 経 系 血 液 循 環 系 ア レ ル ギ | 系 臓 器 の 変 性 内 分 泌 系
Aさん基本値
(2001年)
50 50 50 50 50 50 50
コカ・コーラ
(2001年)
40 28 41 45 25 23 45
Mさん基本値
(2015年)
50 50 50 50 50 50 50
コカ・コーラ(2015年) 53 53 51 55 52 54 59
コカ・コーラライフ 49 50 50 50 50 50 50
コカ・コーラゼロ 47 46 40 50 49 49 49

(赤字は、病的な気のレベルを刺激する数値を表しております。)

【測定結果】
コカ・コーラ社から8年ぶりの新発売となったグリーンのラベル、コカ・コーラライフ。甘味料として砂糖とステビアを使用した、植物由来の甘さでカロリーオフを謳った商品です。因みに普通のコカ・コーラの甘味料は、糖類(果糖ブドウ糖液糖、砂糖)。コカ・コーラゼロはアスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース。 この土曜会レポートを長くお読みくださっている方はすでにご存知と思いますが、表をご覧ください。14年前、コカ・コーラは単体では病的な数値でした。しかし、ジャンクなものと一緒に測るとオール50になるので、田村曰く「神様がジャンクフード王国アメリカに与えた魔法の水」。ところが、今回測定してみると、単体でもかなりいい数値となりました。昔の数値と比べてみると一目瞭然です。ここには、お一人さまだけの記録ですが、コーラを飲むならば、試す価値はある結果。オール50にはなりませんでしたが、かなり良い飲料になっていました。エネルギーのバランスを考えて造ったのかもしれません。

【トピック】
☆100円で初期のがんの検査ができる技術が開発されたそうです。数年後には実用化とのこと。「先月、鶴見先生に酵素次第で寿命が決まる、という情報を教えてもらった後に来たのが、腸内細菌によって人間がどんどん変わってしまうという腸内フローラの話。最近はこんな話がどんどん来る・・・これ、いよいよ120歳まで生きるようになるよ」と興奮気味に話す田村。「近い将来、病気別の腸内細菌が売られる日が来ると思ったら、楽しくて仕方ない!!」これからどんな情報がやってくるのでしょうか。楽しみにしていてくださいね。

☆田村は7歳になるチワワと一緒に暮らしています。引き取ったばかりの頃、当時木曜会講師としていらした動物の過去世リーディングができる獣医師の髙江洲先生に見てもらったことがあります。髙江洲先生はしばらくチャンプを見た後、田村に言いました。「田村さん、あと13年生きると宣言してください」何のことか分からずに唖然とする田村に先生は続けました。「この子は前世でエスキモー犬のリーダーでした。飼い主が亡くなった後、若い犬たちは新しい飼い主に引き取られていく中、この子だけが取り残されて、さみしい思いをしながら死んで行ったんです。だから、今生では自分が先に逝きたい。12年生きるつもりだから、それ以上生きてほしいと言う意味で13年と言っています。」もう7年も前の話ですが、今でもこの話をすると、田村の目頭は熱くなります。健康長寿の情報が次々にやってくるのも、ひょっとしたら、チャンプの仕業かもしれませんね(笑)

☆今週も田村節をお楽しみ下さい。(大変お待たせしました。音声編集サイトの不具合により1週間遅れてしまい、ご迷惑おかけし申し訳ございませんでした。)
前編
中編
後編