EAVの詳細に関しては用語集の三番目に表示されております。
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9/22日の測定品は・・・・・
「麦ふぁ~」を測定しました!
リ ン パ 系 | 神 経 系 | 血 液 循 環 系 | ア レ ル ギ | 系 | 臓 器 の 変 性 | 内 分 泌 系 | 脳 | |
H様 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
タケダ製薬 麦ふぁ~ (1袋) | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
(1枚) | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
「ありがとう」と10回唱える | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
「ありがとうございます」と10回唱える | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
I様 | 47 | 47 | 46 | 47 | 47 | 46 | 46 |
タケダ製薬 麦ふぁ~ (1袋) | 50 | 50 | 50 | 49 | 48 | 50 | 50 |
(1枚) | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
「ありがとう」と10回唱える | 45 | 46 | 45 | 46 | 45 | 45 | 45 |
「ありがとうございます」と10回唱える | 42 | 42 | 42 | 42 | 42 | 42 | 42 |
「有り難う」をスペイン語で10回唱える | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
【測定結果】
今週は、昔懐かしのお菓子タケダ製菓の『麦ふぁ~』を測定してみました。 サクサクとした食感のウエハースに、バニラクリームがサンドしてある、ウエハースの 定番商品です。実はこのお菓子、パッケージの裏面に、驚きの一文が書いてあります。 『このお菓子には、ありがとうを100万回聞かせてあります』 実際、お菓子の製造工程において、スピーカーで流されている「ありがとう」を100万回聞かせているそうです。 この「ありがとうウエハース」と、測定するお客様ご本人に、「ありがとう」と「ありがとうございます」を、直接10回づつ、口にして頂いた気の違いを測定させて頂きました。 スピーカーで聞かされた「ありがとうウエハース」と、直接言葉にした「ありがとう」、とでは、一体どんなエネルギー(気)の違いがあるのでしょうか。 結果は上記の通りです。
まずは元々の数値がオール50のHさん。 なんと、測定物の全ての値が完全完璧のオール50という結果となりました。 そんなHさんは『「ありがとう」と唱えている時は、あまり心がこもらなかったんだけど、「ありがとうございます」の時は、自然と心がこもった気がする』と感想を教えてくださいました。 「ありがとう」と「ありがとうございます」、同じようでいて、大きな違いがあるのかもしれません。 エイトスターでは、「ありがとう」についての気の違いの記事を2004年6月号の季刊誌(vol.37)に掲載しています。詳しくは【トピック】を、ご覧ください。
続いてのIさんは、基本値が少し低めの方でしたが、『麦ふぁ~』1袋では中庸の範囲、 1枚では安心安全のオール50という結果となりました。 『お菓子などは原料によるエネルギーの違いが大きいと思っていたけど、機械的に聞かされた「ありがとう」でも良い結果になりましたね』とは田村。
しかし、言葉にした「ありがとう」では、予想だにしない結果となりました。 「ありがとう」は45と46という炎症の値が並び、「ありがとうございます」ではオール42という病的な数字が出てしまいました。ですが、なんと、 スペイン語のありがとう「 (Gracias)グラシアス」ではオール50という結果が出たのです。これには、田村含めて皆さんもびっくり。 Iさんはスペインにご縁のある方で、留学もしていたこともあり、日本語の後に試しに測ってみた所、相性がばっちりだった、と言うわけです。 Iさん曰く「幼少期に、スペインにいたことがあって、その体験が影響あるのかもしれません」とのこと。 これを聞いて「幼児体験によって、スペイン語が心地良いという記憶が、体の中で強く反応しているんだね。もしかしたら前世での関係かもしれない…」と田村も考察していました。
ウエハースから始まった「ありがとう」測定ですが、 意味は同じでも、言葉の響きや国が違うと、相性も変わるという面白い結果となりました。 100万回の「ありがとう」を聞いた、身体にも優しい『麦ふぁ~』、皆様も是非ご賞味ください。
【トピック】
今回は言葉にしたものを測定していますが、14年前の季刊誌(下記参照)では、紙に書いた「ありがとう」に関する記事が掲載されています。 「ありがとう」と一つ取っても、ひらがな、漢字、丁寧語と多様な表記があり、書いた人、綺麗な文字、稚拙な文字など区分すると組み合わせは無限大です。 「ありがとう」よりも「ありがとうございます」。 「稚拙な文字」よりも「心を込めた文字」。 「子供が書いた文字」などが中庸の範囲となり、結果の値は様々でしたが、一つの答えとなったのが次の文章です。
「それではと、ついでに稚拙な字でも完全中庸なものはないかと、漢字入りの「有難う御座います」を測定してみたら、何と文句無しのオール50。大人のつたない字でも、漢字入りにしてみたら、完全中庸のエネルギーとなったのである。(季刊誌vol.37・4頁引用)」
奥深き「ありがとう」の世界でした。 田村が何故、「ありがとう」探究を始めたのか、詳しいエピソードが載っております。 下記URLにてご覧ください。
季刊誌vol.37 https://www.eightstar.co.jp/books/vol.37.pdf
それでは皆様、いつも有難う御座います。
何か気になる物がありましたら、土曜会までお持ちください。 測定は13時から1階ショールームにて、3品まで測定可能です。
今週も田村節をお楽しみください
☆ https://youtu.be/ukhbQxxD-9k
☆土曜会では当日撮影をしているため、お客様が映る場合がございます。ご了承下さい。