「ベジート」を測定しました!

EAVの詳細に関しては用語集の三番目に表示されております。

   https://www.eightstar.co.jp/glossary/

6/29の測定品は・・・・・

「安眠マット、Eプロテクター、シーベリーオイル」を測定しました!

リ ン パ 系 神 経 系 血 液 循 環 系 ア レ ル ギ | 系 臓 器 の 変 性 内 分 泌 系
M様(男性) 50 48 52 53 55 48 48
ベジート(かぼちゃ) 50 47 47 45 47 44 39
ベジート(ほうれん草) 45 48 48 48 45 46 30
ベジート(とまと) 50 49 60 49 48 44 38
ベジート(とまと) 1枚 57 58 58 54 56 53 50
H様(女性) 55 55 53 54 54 51 53
ベジート(かぼちゃ) 48 48 48 48 48 48 48
ベジート(かぼちゃ)1枚 50 50 50 50 50 50 50
ベジート(ほうれん草) 47 45 59 48 50 45 44
ベジート(とまと) 55 58 55 45 44 34 40
ベジート(とまと) 1枚 50 48 55 50 51 50 50

 

【測定結果】

 

 

毎日ぐずついた天気ですが、皆様体調は如何でしょうか。気象庁が6月27日に発表した1ヶ月予報によりますと、6月29日~7月28日は、本州付近で梅雨前線活動が活発になる時期があり、そのために前線や湿った空気の影響で、向こう1ヶ月の降水量は、東日本・西日本の日本海側で「多い」予想です。北日本・西日本の太平洋側では「平年並みか多い」。東北にかけてはこの先1ヶ月は、ちょうど梅雨末期にあたる所が多く「梅雨末期の大雨」に注意が必要。梅雨がない北海道でも、この先1ヶ月は、曇りや雨の日が多いとの事です。

 

今回の土曜会のテーマは「ベジート」です。これは野菜と寒天だけで作られた野菜シートです。農家が出荷できない、形やサイズ違いの規格外野菜(本来なら産業廃棄物)を原料に使用しています。食品ロス問題の解決、保存食品(未開封で2年)として災害時の野菜不足にも対応できる優れものです。

食べ方はライスペーパー(生春巻きの皮)と同じ方法です。野菜シートを1枚、袋から取り出して表面に霧吹きでシート全体に水をかけて柔らかくなるまで30秒程置いて下さい。具材(野菜、肉、果物など)をシートの上に置き、巻いてお召し上がり頂くものです。味はかぼちゃ、ほうれん草、とまと、だいこん、にんじんの5種類です。今回はかぼちゃ、ほうれん草、とまと、の3種類を測ってみました。(かぼちゃ、ほうれん草、とまとは1袋に4枚シート入りです。だいこん、にんじんは1袋に5枚シート入りです。))

 

エイトスターをお持ちで無いM様(男性)とN様(男性)の御二方の気をお借りしました。結果は上記の通りです。

 

最初にM様(男性)。基本値は89と気の通りが良いようです。アレルギー系と臓器の変性で53,55とほんの少し炎症気味の結果の様です。「かぼちゃ味」ではリンパ系以外は病的な数値を測定。「ほうれん草味」でも神経系、血液循環系、臓器の変性以外は病的数値を測定。「とまと味」では内分泌系と脳で病的数値を測定してしまいました。ただし4枚(1袋)から1枚として測定した結果が、「とまと味」で、なぜかの炎症数値が並んでしまいました。本来は、量を少なくした時には、より良い数値になるはずなのに、これには田村もびっくり。「普通は1袋で測るよりも1枚の方が数値が良いはずなのに、これ、考えられないパターンだね。初めての結果です。何故なのか、分かりません」と田村。

 

次にN様(男性)。基本値は80、全体的に少し炎症気味の様です。「かぼちゃ味」1袋ではEAVオール48、シート1枚ではEAVオール50の中庸の数値が出ました。「かぼちゃ味」は安心してお召し上がり頂けます。「ほうれん草味」「とまと味」は病的な気と炎症の気を併せ持つ数値を測定してしまいました。「とまと味」のシート1枚では、血液循環系のみ55でしたが、他は48~51と言う良い数値を測定しました。

 

最後に、夏に向けて田村がご紹介したのが、「ニンジンから宇宙へ」著/赤峰勝人氏の本。田村の体力を回復させた一冊です。農地に本来は不必要とされる塩分が土地を豊かにすると言う事に気づき、実践し、素晴らしい野菜を作ったという本です。元気の無さが塩分不足だということは人間も同じであると気づかされ、元気を取り戻すキッカケを作った、感銘を受けた書籍です。これにより田村は塩の研究をはじめ、「たか・され俱楽部」で取り扱っているEAVオール50である「粟国の塩」に辿りつきました。この塩分が日本の夏には切っても切れない重要アイテム。

日本の蒸し暑い梅雨~夏の熱中症の対処法として、こまめな水分補強が挙げられます。が、多量に汗をかくと体内の水分と共に塩分やミネラルも奪われる所に水分補給だけを行うと血液中の塩分、ミネラル濃度が低くなり様々な熱中症の症状が出現して、かえって悪化させたりすることも。塩分も一緒に補給することが重要です。目安として、1Lの水に対して1~2gの塩を加えます。更に、長時間のスポーツ等で失われた糖分を補い、エネルギー補給する為に砂糖を加えると水分や塩分の吸収が良くなる上に、疲労回復にもつながるのでより効果的という事です。手早く補給するにはスポーツドリンクなどに頼るのも良いのですが、ただし、カフェインの入った飲み物は利尿作用が強くなるので要注意とのことです。

「熱中症ゼロへ」を参考に致しました。

https://www.netsuzero.jp/

 

今週も御参加、御視聴いただきまして有難う御座居ました。

 

土曜会のEAV測定は13時から、3点までお測りいただけます。

測定ご希望の方は、13時30分までに1階ショールームのカウンターへお越しください。

皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

 

今週も田村節をお楽しみください☆

https://youtu.be/hFfrPO4brBA

☆土曜会では当日撮影をしているため、お客様が映る場合がございます。ご了承下さい。