「お煎餅・おかき・あられ」を測定しました!

EAVの詳細に関しては用語集の三番目に表示されております。

   https://www.eightstar.co.jp/glossary/

 

 

9/15日の測定品は・・・・・

「お煎餅・おかき・あられ」を測定しました!

リ ン パ 系 神 経 系 血 液 循 環 系 ア レ ル ギ | 系 臓 器 の 変 性 内 分 泌 系
 Y様 55 52 52 49 50 53 52
酒田米菓 米と醤油のうすまき 50 52 52 51 47 47 48
酒田米菓 米と塩のうすまき 49 47 48 45 49 52 51
岩塚製菓 黒豆せんべい 50 48 50 49 49 52 51
岩塚製菓 豆もち 47 46 48 48 47 45 47
三幸製菓 新潟仕込み焦がし醤油 51 51 54 50 49 51 51
三幸製菓 チーズアーモンド 49 46 49 50 48 49 50
 Y様 50 48 48 48 48 48 48
酒田米菓 米と醤油のうすまき 50 50 50 50 50 50 50
酒田米菓 米と塩のうすまき 50 50 50 50 50 50 50
岩塚製菓 黒豆せんべい 50 50 50 48 48 48 48
岩塚製菓 豆もち 50 50 50 50 50 50 50
三幸製菓 新潟仕込み焦がし醤油 50 50 50 50 50 50 50
三幸製菓 チーズアーモンド 50 50 50 50 48 50 50

【測定結果】

日本人に馴染み深い「お煎餅・おかき・あられ」 普段何気なく食べているお菓子ですが、この三つの違い、皆様はご存知ですか? 「お煎餅」は普段私たちが主食としているご飯と同じ“うるち米”、 「おかき」と「あられ」はお正月によく食べられるお餅と同じ“もち米”を主な原料としています。 「おかき」と「あられ」は一般的に大きさの違いと言われており、大きいものは「おかき」、小さいものは「あられ」と呼ばれています。 スーパーやコンビニ等では、数多くの米菓が売られていますが、色、味、形、大きさ等、多種多様です。 今回はその中で、メーカー3社(各2種ずつ)、6種類の米菓を測定しました。

結果は上記の通りです。 比較的50に準ずる基本値の、お二人の気をお借りしました。 Iさんには所々、45~47という若干炎症側の値が見られましたが、 『黒豆せんべい(岩塚製菓)』と『新潟仕込みこだわりの焦がし醤油(三幸製菓)』は、中庸の範囲でした。 一方で、Yさんは『黒豆せんべい(岩塚製菓)』と『チーズアーモンド(三幸製菓)』は数カ所中庸の48でしたが、他は最高の気である50。 その他の製品は、全て安心安全のオール50という値が出ました。

人によって相性が異なる6種でしたが、『黒豆せんべい(岩塚製菓)』は、皆様オール50、もしくは、48~52の中庸の範囲という結果となりました。 国産米100%、たっぷりの黒豆が入った新潟のかた焼きお煎餅です。

お煎餅など固いものをしっかり噛むと、唾液の分泌により消化がよくなるだけでなく、脳の活性化にも繋がるそうです。 美味しく食べて、健康になれたら一番ですね。

何か気になる物がありましたら、土曜会までお持ちください。 測定は13時から1階ショールームにて、3品まで測定可能です。

今週も田村節をお楽しみください☆

https://youtu.be/Y-yuw9NKf9I

☆土曜会では当日撮影をしているため、お客様が映る場合がございます。ご了承下さい。