代表挨拶

大嫌いだった宝石を仕事にすることになったのが43歳のとき。
本当にいい加減が一杯の世界だった。だから、気が済むまで突き進んだ。
1年4ヶ月後に完成した完璧なカット。
そこから始まった限りない不思議な旅。
このホームページから、劇的な人生を、あなたに引き継ぎたい。
21世紀に相応しいダイヤモンド誕生の物語です。
どうぞお楽しみください。
そして、お目にかかれることを楽しみにしております。

田村熾鴻